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『ルールメイカー』になれない日本の弱さを『Amazon Dash Button』が教えてくれた

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上記エントリでの気づき。

 

上記エントリを読むまでは、Amazon Dash Buttonとか誰が使うねん?と疑問を持ったままにいたのだが、Amazonが日本の市場から大したマーケティングもせずにゴッソリと将来的な市場利益をAmazon側の手中に収めたと指摘しているのは、すげぇなと感じていたし、仮定が全て真じゃないにせよ、こうして日本の企業は大胆なIoT戦略によってルールを書き換えられていくのか、、、と感じた次第だ。

 

この指摘している点は極めて有意義だなぁと感じたのと同寺に、あのわけわからんボタンができた時になぜすぐに『Amazonが新たに、かつ気づかぬ間に日本に新たなプラットホームを作り上げた』と理解できなかったの?と自分自身の理解力が低い点に辟易とした。

 

佐藤 航陽 さんが2015年8月あたりに出版した『未来に先回りする思考法』でも、既存の作り上げられた市場で戦うのでは、市場のルールを作る側には勝てないのだから、新たな市場に飛び込んで戦うしか大きな利益を獲得することは難しいと言及している。要は市場における『ルールメイカー(市場の大まかなルールを作る側)』になれなきゃいけないんだ。

 

佐藤さんが、日本で企業したのちにシンガポールに余剰資金が集まることを予見して先んじて市場を開拓したのは本を読めば分かるし、略歴や歴史を紐解けば分かるんだけれど、ま、今回は佐藤さん史を語りたいわけではなく、僕が書いておきたいのは、なぜ『既存のルールをぶち壊すやつが出てきたのに誰も彼もが知らんぷりを決め込んでいるのか?』という点だ。

 

僕が情弱だから、すでに日本のIT大手はAmazon Dash Buttonに対する秘策を用意していて、しかもめっちゃ良いプロダクトで海外市場のルールすらぶち壊す計画を立てているのかもしれない。けれど、そんな話は一向に聞かないし、なんか田舎のおばあちゃんがIoTってことでAmazon Dash Buttonを使い始めていてヤヴァイくらいしかしらない。

 

本題だけど『Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか』が的確にAmazon Dash Buttonの凄さを指摘することで、結局、日本の技術者集団が『ルールメイカー』にはなれないことであり、ビジネスモデルではなく単なる製品でどうにか市場に打って出ようとする従来のスキームから脱し切れていないことを明示的にしてしまったんだ。

 

日本の技術力は高いだろうし、製品自体も優れているだろうけど、肝心の市場で打ち勝つためのビジネスモデルを考えるスマートさがなければ、どれだけスマートデバイスを作ったところで大勝ちはできず、ルールメイカーにもなれない。

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